”日本の空間デザイン展2009”における
「終のすみか」を考える/セカンドライフの住まい展
「終のすみか」を考える/セカンドライフの住まい展
昨年、2009年12月2日から7日まで、大阪天神橋六丁目にある大阪市立住まいのミュージアムの8階、大阪くらしの今昔館を会場に、関西の空間系デザイン5団体(DDA,JCD,OIS,SDA,JID)が行う”日本の空間デザイン2009”のJIDのコーナーで『「終のすみか」を考える/セカンドライフ展』を開催しました。
研究委員会では、先年「終のすみか」を研究テーマとして取り上げ、2008~2009年度に「セカンドライフの住まい」のアンケートを実施し、分析を行いました。調査・分析の報告書は、本webに掲載してありますので参照下さい。このアンケート等の結果をも踏まえ、高齢者が快適なセカンドライフを過ごすため提案等を、今回、広く全国会員に公募し、応募作品14点展示しました。関西支部会員は勿論ですが、中部支部からは丸谷芳正氏、九州支部からは山永耕平氏に応募いただきました。
応募作品は、インテリア、建築、家具、建具、照明等に加え、11月に東京で開催された「ケアを支えるデザイン展」内の「つえ・支えるデザイン(公募)」から受賞作品を3点を出展いただき、多分野・多彩で充実した内容となりました。来場者には関心を持って、熱心に見ていただき、これからのセカンドライフを示唆する発表会となりました。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
”日本の空間デザイン展”は前年まで、南港のATCで開催していましたが、今年の会場は、天神橋商店街に面し、市内交通の利便性に富む場所で、6日間で700名の来場者で賑わいました。
[出展者]
安藤眞吾、大野晃貴彦、小川千賀子、小宮容一、斎藤佳、鈴木儀雄、中尾晋也(大光電機)、ニ宮晴夫、牧尾晴喜、丸谷芳正、八十常充、山永耕平、梁本泰樹、山本紗代子(以上14名)









